2年生漢字カード / 2nd grade card

2年生の学年配当漢字は160字です。1年生に比べて基本漢字が減り、新しく登場する部品の数(59字)が増えます。複雑な字体も増えますが、「高」のように1年生で習った基本漢字と部品の組み合わせで書ける字も多くあります。そして部品の数がぐっと増えますが、いずれも漢字に繰り返し使われている部品ばかりです。学校の授業では部首をあまり説明しませんが、部品のカタチと名前を覚えて区別できるようになると、高学年になったときに細かい部分を書き間違えなくなるだけでなく、部品の組み合わせで漢字を覚えられるようになり、漢字一字を書いて覚える必要がなくなります。また2年生頃から基本漢字のカタチが少し変わって「へん(偏)」になる仕組みや漢字の部品として使われていることを説明すると、漢字が部品の組み合わせで構成されていることを理解できるようになります。

 

さらに発展的な学習として、部品への理解を深め、同じ部品を持つ漢字が意味までつながることを知れば、子どもは漢字に対しておもしろいと興味をもてるようになります。また2年生で習う漢字には上の学年で習う単漢字が部品として登場する字が19字あります。例えば「何」は2年生で習いますが「可」は5年生で習います。高学年で習う漢字がすでに書けるようになっているよと褒めてあげれば子どもは喜び、漢字学習に自信を持てるようになります。

 

カードうら面の「漢字のタイトル」は1年生と同様にすべてひらがなで示し、下段には教科書に使われている語例を記載しています。光村図書の教科書では音読みが示されていませんが、高学年の学習をふまえて音読み熟語とセットの漢字のタイトルを覚えて音読みに強くなりましょう。

 

【2年生の学習ポイント】

❶ 続々と登場する部品の名前を覚えて正確に書けるようにする。

❷ 部品の微妙な違いや注意を払うところをていねいに確認する。

❸ 部品を正確に書ければ構成の多い字も正しい書き順で書けることを知る。

❹ 部品のもつ意味や成り立ちを調べ、漢字のおもしろさを知る。

❺ 160 字ある漢字の多くが組み合わせでできていることを実感する。

❻ 字体を部品で言い、漢字のタイトルをすらすら言えるように習慣づける。

800円(税込880円)

【内容物】

小学2年生漢字160字+部品59字のカード(全14シート)

 

【サイズ】

シートサイズ A4(210×297mm)/

カードサイズ 55×66mm

 

【ご注意】

商品はシートの状態でお届けします。ご購入されたお客様ご自身で切れ目に沿ってカードを切り離し、カードリング(径30mm推奨)に綴じてご利用ください。

 

【対応教科書】ミチムラ式漢字カードは光村図書準拠です。カードは平成27年度版光村図書の教科書進出順に並んでいるため、東京書籍・学校図書・教育出版・三省堂の教科書、また平成23年度以前の教科書ををお使いの方で学校の授業に合わせて学習する場合は、対照表を参照してカード新出順番号の書き換えおよびカードの並び替えが必要です。(対照表 https://kanji.cloud/assets/taishouhyou.pdf

© 2018 - ALL RIGHTS RESERVED - Kanji Cloud Co.,Ltd.